第3次上尾市広報戦略 ~「伝わり、行動を促す広報」、「魅力を感じ、ともに広げる広報」を目指して~
第3次上尾市広報戦略の策定
市では、令和3年度に『第2次上尾市広報戦略』を策定し、『「伝える」から「伝わる」へ』をテーマに、必要な情報を分かりやすく届ける広報に取り組んできました。その推進期間が令和7年度末に終了することから、令和8年3月に『第3次上尾市広報戦略』策定し、4月から運用を開始しました。
戦略見直しの背景
近年、地域社会を取り巻く環境変化の中で、人口獲得に向けた都市間競争の激化や、個人の価値観・ライフスタイルの多様化に伴い、地域における住民同士のつながりの希薄化しています。
こうした状況においては、定住人口や交流人口、関係人口を確保することに加え、地域が持つ多様な魅力によって、そこに住む人々が地域に愛着や誇りを持ち、さらには地域外の人々も惹きつけ、結び付ける力の強化が課題となっています。そのためには、地域内外の人々に向けて地域に関する情報を発信し、関心や共感を高めていくことが不可欠です。
また、ホームページなどのWeb メディアに加え、LINE・X(旧Twitter)・YouTube・Instagramなど、情報発信の手段は多様化しています。こうした中で、情報発信の目的や訴求対象者を踏まえ、最も効果的な手法を選択するなど、マーケティングの視点を取り入れた戦略的な広報の取組が求められています。
第3次上尾市広報戦略の目指す姿
「伝わり、行動を促す」広報
「正確に伝えること」や「誤解なく伝えること」にとどまらず、情報を届けたい対象者を明確に思い描きながら、適切な内容や効果的な媒体を選択することで、市民に確実に情報が届き、市民の意識の変化や具体的な行動につながる広報を目指します。
「魅力を感じ、ともに広げる」広報
地域の価値や魅力を共有し、市民のシビックプライド(まちへの愛着や誇り)の醸成を図ることで、市民一人一人が自ら住むまちの魅力を実感し、その魅力を語り、発信したくなる広報を目指します。また、市民や事業者など多様な主体と連携しながら、上尾の魅力が市内外へと広がる広報を目指します。
第3次上尾市広報戦略

第3次上尾市広報戦略(概要版) [PDFファイル/584KB]

